曜変天目

ここのところ、なかなか時間が取れない、写真も撮れないで、ブログの更新できず。
無理して書くものでもないし、面白いこともないので、まあいいか。

それはさておき、昨日「鑑定団」に曜変天目碗と称するものが登場。
中島誠之助氏が本物だと曰っていた。しかも2500万だと。

テレビの画面だけだから断定できないけど、あれは本物じゃないだろう。
あの程度のものなら、中国の骨董市に行けばいくらでもある。
確かうちにもあったな〜、捨てちゃったかな〜。

中国の陶器や陶磁器の贋物製作技術は凄くて、日本の初期伊万里なんて、
専門家でも区別が付かない。
あっ、中島氏はそれで骨董商を辞めたんじゃなかったっけ。

もし当時の天目碗であったとしても、あの程度の模様は曜変天目とは呼ばない。
ヤフオクで検索したら、似たようなのが沢山出てくるんじゃないの。

曜変天目だけは偽物が作れないんですよ。
多くの陶芸家が再現を試みているけど、再現できているのは林恭助氏だけ。
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